インド、ドバイ、イスラエル インターンシップ体験談まとめ

インド、インターンシップを経験した人の体験談ブログ、インタビュー記事をまとめます。(ドバイとイスラエルも少しだけ掲載)

インド・インターンシップ

大学在学中、インドの日本人向けフリーペーパーで8か月間のインターンシップ

セールスバイト.com:夢破れたお笑い芸人志望学生がインドへ営業インターンに行った理由〈滋賀大学/ 原田大河〉

高校卒業後、吉本総合芸能学院(通称NSC)に入学するが、一年後にお笑い芸人への道を断念。今度は海外に目を向けてみようと思い立ち、語学専門学校の神田外語学院に進学。TOEICスコアを230点から800点まで伸ばす。その後、滋賀大学経済学部に編入。在学中、語学力を生かし、インドでのインターンシップに参加。日本人向けのフリーペーパーの会社で働き、広告の営業を担当する。約8か月インドに滞在し、デリー、バンガロール、チェンナイ、ムンバイなど様々な地域で活動。

世界各地の日本語フリーペーパーでインターンシップや現地就職をする例は多いです。海外の大都市の多くでは、日本語のフリーペーパーなど、日本人向けの媒体が発行されています。編集やライターなど出版関連の仕事に興味がある人には、特に有益なインターンシップだと思います。興味のある方は、インターンシップをしたい都市のフリーペーパーを探して、直接連絡してみましょう。

大学を1年間休学、シンガポールのワーキングホリデーを経て、インドのNGOで2か月間のインターン

misao:インドの現状を伝えたい。大阪大学3年生のインド留学体験談

大阪大学、ウルドゥー語専攻。中学の頃から、海外で外国人と働くことが夢だった。大学入学後、ムンバイで、英語とヒンディー語の語学留学を1か月間経験。大学を1年間休学し、シンガポールでワーキングホリデーを使って働く。「End Poverty」という貧困層を支援するNGOで、2か月間インターンシップを経験。

インターンシップは、営利企業で行うイメージが強いですが、この記事のようにNPOやNGOで働くこともあります。NPOやNGOは、営利のためのビジネスではありませんが、お客様にサービスを提供するために組織を運営するという意味では、一般の企業組織と変わりません。インターンシップを探すときは、是非検討してみましょう。

大学を1年間休学、3か月のフィリピン留学を経て、インドの現地情報誌でインターンシップ

サウスピーク:【就活成功体験談】休学中にTOEIC900点 + インドでのインターンを経たHarukaさんが、一部上場企業に内定を決めるまで

もともと海外に関心があり、将来的に海外に関わる仕事したいと考えていたことから、大学4年に1年間休学し、留学と海外インターンをすることに決める。フィリピンの語学学校サウスピークで12週間英語を学習。1日12時間の学習を3か月続け、TOEICを700点から905点まで上げる。その後、インドの現地情報誌の会社でインターンシップ。飛び込み営業を担当する。帰国後は、一部上場企業の化学メーカーに内定。

サウスピークは、長期で語学留学をする人向けに、追加料金無料でインターンシップ先を探すアドバイスをする「ノースキル文系プラン」というのを提供しています。恐らく、この記事の方もノースキル文系プランを活用したのかと。

フィリピンに語学留学をする人と、アジアでのインターンシップや就職を考える人は、セグメントが良く似ており、パッケージとして売り出すことが流行っています。ちょっと辛口な記事ですが、以下の記事をご参照ください。

量産型の海外就職「フィリピン留学経由~東南アジア就職行き」

大学を1年間休学、フィリピンでのIT+英語留学を経て、インドでインターンシップ

アクトハウス:アクトハウス 6ヶ月コース「大学生、セブ島、インド」:体験談インタビュー

同じ学部、同年齢で、ネットビジネスを起こした知人にインスパイアされ、プログラミングに興味を持つ。大学を1年間休学し、フィリピンで「IT+英語+ビジネス」の留学プログラムを提供する「アクトハウス」に6か月在籍。留学後は、インドのバンガロールで日本人向けフリーペーパーを発行する会社でWebサービスを構築などを担当。

海外インターンシップをする人の多くは、ハードスキルを持っていない文系です。将来、海外で働くことを考えた時に、英語以上に重要なのが、専門知識です。専門知識の重要性については、こちらの記事をご参照ください。

海外就職に有利な職種~英語よりもプログラミングを学ぶべし

語学学校のマイナス点は、大学生としての貴重な時間を、英語を学ぶだけに費やしてしまうことです。一方で、英語圏の大学に通っている学生は、英語で専門知識を学んでいるので、同じ時間で英語+専門知識を学んでいます。

一定以上の英語レベルがあることが必須ですが、留学先の候補として、英語で専門知識を学ぶプログラムも検討すると良いと思います。例えば、カナダでは、専門知識の学習+インターンシップのプログラムが流行っているようです。

カナダ・インターンシップ

トビタテ!留学JAPANを利用し、インドのアプリ運営会社でインターンシップ

Tiger Mov:【インタビュー】前例を作る人間に。金子幸生さん

トビタテ!留学JAPANの3期生として採用される。大学生のうちに海外に長期滞在したい、インターネットで何かやりたいという思いがあり、アメリカのシリコンバレーなどITで有名な地域での海外インターンシップを検討、最終的にインドのバンガロールを選び、10か月間滞在する。スタートアップ関連のイベント、求人情報サイトなどでインターンシップ先を探し、服の売買ができるアプリを運営している会社で働く。最初の1ヶ月は開発関連のエンジニアとして、残りの期間はマーケティングを担当。

他の記事は、日系のインターンシップ斡旋会社を利用したと思われる例が多いですが、この記事の方は、現地企業で働きたかったため、自力で探しています。自分でインターンシップ先を探す人には、特に参考になる記事です。

斡旋会社を利用すると、簡単にインターンシップ先を見つけられますが、選択肢は狭くなります。わざわざ日本の斡旋会社に登録している会社は限られているからです。特に、日系ではなく、現地の会社を志望するなら、斡旋会社経由で見つけるのは、困難だと思います。

また、海外インターンシップ生として、トビタテ!留学JAPANに採用されています。「留学」という名前ですが、海外インターンシップの学生も多く採用されています。インターンシップ先を斡旋してもらうのに手数料がかかりますし、無給のインターンシップの人もいるので、トータルでは持ち出しになるケースが多いからです。

大学在学中、インドの日系学習塾で半年間のインターンシップ

Tiger Mov:【インドインターン体験談】半年間の総括!

九州大学、理学部。トビタテ!留学JAPANを利用し、半年間インドでのインターンシップを経験。「教育」と「ベンチャーならではのビジネス」がともに学べると考え、日本人とインド人の小学校1〜6年生を対象ににしている日系学習塾で働く。インターンシップ前半は、算数のテキスト、カリキュラムの作成を担当。後半は、マーケティングや営業、人事採用など幅広く経験。

こちらも、トビタテ!留学JAPANを海外インターンシップで利用した例。

インターンシップ先は、「インターン先がかなり厳しいところで、朝9時から深夜3時まで働き続けました」、「最初の二ヶ月くらいはやることなすことが全て「学生レベル」と言われ続け、かなり自信を無くしました」、という環境だったそうです。この記事の方は、満足されているようなのですが、超ブラックですね。。。

他のインターンシップ体験談でも、このような真っ黒な環境の記事を見かけます。残業しまくるのも個人の自由かもしれませんが、現在の日本の社会のトレンドは、過度な残業は評価されない流れです。会社によっては(特に外資とか)、残業の多い人は、頑張っている人ではなく、仕事ができない人だと見なされます。長時間働けば、成長が速いわけでもないと思います。

長時間労働を好きでやる人以外は、このようなブラック企業は避けたいところです。インターンシップの面接では、残業がどのくらいあるかなど、就労環境について聞きましょう。できれば、同じ会社の経験者にも聞いてみましょう。また、斡旋会社経由なのであれば、クレームを入れて、就業先を変更してもらうなり、紹介料を返金してもらうなりしましょう。

ドバイ・インターンシップ

ドバイの日系ホテルでインターンシップ

AJITORA:人口の9割が外国人と言われるドバイでのインターンシップ

ドバイにある日系ホテル「Ziqooホテル」でインターンシップとして働く二人の日本人のインタビュー。清掃係から始め、各部署をローテーションで経験する。

「人口の75%以上が外国人、実質的には90%が外国人であるといわれるインターナショナルシティードバイ」

ドバイは、従業員も顧客も、どちらも様々な国籍なところが、国際的な環境を経験したい方には良いインターンシップの環境ですね。このホテルも日系ですが、顧客の7割は日本人以外、従業員も多国籍とのこと。

イスラエル・インターンシップ

イスラエルのテルアビブ大学に交換留学、アントレプレナーセンターでインターンシップ

ESSK~京都大学交換留学支援団体~:テルアビブ大学(イスラエル)

京都大学、経済学部。大学の専攻はイノベーション・マネジメント。大学4年生の後期に交換留学でイスラエルのテルアビブ大学に留学。留学中に、テルアビブ大学にあるアントレプレナーセンター(StarTAU)でインターンシップを経験。テクノロジー企業を招くイベントを開催するなど、日本とイスラエルをつなぐ仕事をする。卒業後は、日本で戦略コンサルティングファームに就職。

次の記事もそうですが、イスラエルで就職や留学をする人は、スタートアップに興味がある人が多いですね。イスラエルでは、テクノロジー系の起業が非常に盛んなことは、ここ数年日本でも報道されるようになりました。

大手会計事務所 Ernst & Youngのリサーチによれば、ベンチャー投資額は、アメリカ 723億ドル、中国 492億ドル、インド 80億ドル、イスラエル 26億ドル、日本は、たったの8億ドルです (EY global venture capital trends 2015)。イスラエルは小さい国なので、人口当たりで見ると、この中で最も投資額が高いです。

大学在学中、イスラエルのスタートアップにインターンシップ

海外スタートアップまとめブログ:イスラエル・テルアビブでのインターン行ってまいります。

ベンチャーキャピタルでのインターンシップを経験、海外スタートアップのブログを運営するなど、大学在学中からスタートアップに積極的に関わる。「イスラエルはスタートアップネーションらしいぜ」という話を聞いて、イスラエルに興味を持ち、現地のスタートアップで2か月間のインターンシップを経験する。

イスラエルなど海外スタートアップ情報についてのブログ。海外スタートアップに興味のある人は、とても参考になる内容です。


海外就職のためのインターンシップ戦略
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新卒海外就職の王道パターンは、在学中の海外インターンシップの経験です。これから海外就職を考えている人向けに、なぜインターンをするのか、いつ、どこで、どのようなインターンをすべきかについて解説します。
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